　True Blue - 馬鹿と気狂いは真実を言う。

マドンナ３枚目のアルバム。
ジャケットがとにかく美しい、ブルーです。
あまりにも美しいので、中学生のとき部屋にこのジャケットのポスターを飾っていました。
今でもほしい。売っていないかな〜。

Richard Marxがこのアルバムのバックボーカルとして参加してただなんて、素敵です。

アメリカはじめ、UK、ドイツ、フランス、スイス、カナダ、オーストラリアでチャートNo.1を獲得した、
マドンナの代表的なアルバムのひとつ。

アルバム６曲目に収録された、タイトルの曲「True Blue」、
「ブルー」だけど、あたたかい恋歌です。

しっかしマドンナ、白いなー。