先日とても真面目そうな方がカラオケでこの曲を歌い、興奮しました。 懐かしい!!!! ナイス選曲!!!! Was(not was)とはデトロイト出身のウォズ兄弟のプロジェクト、らしいんですが 実際は兄弟ではなく、架空の「ウォズ兄弟」だそうです。 そのプロジェ…
もう1枚Thompson Twinsの「Into the Gap」から、83年の1枚。 僕たちは幸せだった、もういちどやりなおそう という感じの歌詞なんですが、 この歌詞を読めば読むほど、「芸人とその妻」の歌に見えてしまいます。 僕が歌をうたうから、もう泣かないで なんつう…
UKの3人グループ。3枚目のシングルです。 ボーカルの赤毛のトムがいい顔をしていて、アイドル的なグループでしたが 声や多彩な曲がウケて、数々のヒット曲が80年代にリリースされました。 I work on the frontline I work to survive から始まるこの曲の…
シンセサイザーの音が80sぽいじゃないですか。 Howard Jonesのデビュー曲。 歌詞がいい。This is a song to all my friends They take the challenge to their hearts Challenging preconceived ideas Saying goodbye to long standing fears Dont crack …
映画「Across the Univese」に登場するBonoが歌う、「I am the walrus」。 舞台は60年代のアメリカ。 全曲ビートルズで構成されたミュージカル映画。 賛否両論だそうですが、わたしは暗いストーリーの中で希望を与える 曲の使い方に満足しました。 Bonoが…
ハードロックバンドが歌うバラードは、イイ。 90年代にバンドは自然消滅をしていましたが、 今年2008年、新作を発表。 Saudades De Rock Saudades De Rockアーティスト: Extreme出版社/メーカー: Open E Records発売日: 2008/08/12メディア: CD購入: 3…
3年ぶりの新作。期待通りの新作。 iTunes CMもかっこよいじゃないですか。 よっ プロ。 Lovers in Japan という曲は東京の公園で散歩していたときに 浮かんだ曲とのこと。 歌詞にある「Osaka Sun」は、「オーサカさん」かと思ってたら 大阪滞在中にみた朝日…
背筋が良さそうな歌い方 ってどんなだとおもうのですが ポール・ウェラーの歌い方は 文節がはっきりしているというか スタッカートというか ダラダラしていない キレの良さが魅力です。 久しぶりの新作は『22 Dreams』。 21曲しか収録されていないけど、22 D…
4年ぶりです。待ってました、5作目のオリジナルアルバム。 グラミー受賞通算7回のアラニス師匠の待望の新作です。 2ndアルバムあたりから仏教の影響を強く受けた作品が多いのですが 本作にもそのメッセージが出ております。 1stシングル、『Underneath』…
ここんとこ2作続いて挑発的なこわいジャケットなもので、 昔の安っぽいエロさが好きだったわたしとしては 購入を躊躇してしまっている1枚。 ですがこれはiTunesでダウンロード。 Justin TimberlakeとTIMBERLANDとの共作。ハズレはないでしょう。 今年50歳と…
1分21秒と短い楽曲ですが、タイトル通り『スーパーボール』のごとく 元気に駆け抜ける曲。自分をスーパーボールに例えて、ポジティブに歌い上げる曲。 このアルバムで一番好きな1曲です。 何もいいことがなかったのならば いいことがあったと思えるほど …
10年前に開局10周年記念としてアニバーサリーアルバムが発売。 ◆10th Anniversaryアルバムは、音楽レーベル毎の1枚。J-WAVE TOKYO HOT 100?The 10th Anniversary Super Selection SONY MUSIC EDITIONアーティスト: オムニバス,リンダ・ルイス,ニュー・キッ…
スタカン結成後1stアルバム「CAFE BLUE」のトップを飾る曲。 Mickのピアノがかっこよすぎます。 この曲を聴いて、アルバムを購入した、というスタカンを知らない人も多いそうです。 色あせないかっこよさです。 飾ってもよしのオシャレな1枚。 CAFE BLUE…
わたしの中の邦楽No.1作品はこのアルバム。 10年前、J-waveで知り、以来お気に入り。 Spanovaは兄弟ユニット。ファンク/ソウル/ロック/ジャズとジャンルは多岐にわたります。 楽曲提供やプロデュース、リミックスなど活動範囲も幅広い。 この1stアルバムは、…
Third Eye Blind = 3ed 最近どうしているのかしら。90sの西海岸バンドといったら SugarRayとこちら3edですが、3edが西海岸バンドかどうかは知りません。。 インディーズ時代はオアシスの前座などを務めたことがある彼らの 最大のヒットはメジャーデビュー1st…
夏ぅーーーー! にさわやかに聴きたい1曲。 フランス人が歌うエイゴの歌。 曲のアタマ; Enough for me is not much for you Won't you forgive me that's all I can do Can you feel my heartbeat When I'm close to you って歌詞はなんやらおアツいフラン…
佐藤竹善 with No Name Heroes とのコラボ。 ジャズピアニスト小曽根真もPVに出ております。 おっさん3人がパジャマでさわやかーな朝を楽しんでいるPV。 竹善さんの声がキレイで、こんなゆとりある朝を迎えたいと思います。 RENASCENCE RENASCENCEアーティ…
ジャンルでいえば、ラップ系なんですがとてもやさしい ポップな曲が多いSOFFet(ソッフェ)です。 生きてくのって大変だけどさー 的なことを明るく前向きに 楽しく歌う曲が多いSOFFetは結構好きです。 この「春風」は春の別れの季節の曲。中高生にウケそうな…
1,000万枚売り上げた前作「Emancipation of Mimi (Reis) (Spec)」から3年。 今回の新作「E=Mc2」からのシングルTouch My Bodyは東京でもヒット。 Youtubeに画像載せられたらこまるやんす なんて歌詞もあります ここまで見せるなら、んもぅ裸になっちゃってよ…
ビートルズ以外での初ポールは『Ebony & Ivory』。 姉が口ずさんでいるのを聴いたからでしょうか、オトナな曲だなと 感じたのを覚えています。 ビートルズ、ウィングスの活動、レノンの死を経て80年台前半は、 ポール・マッカートニーがソロで大活躍時期。 …
3月も半ば。この季節にぴったりの曲はこちら。 アントニオ・カルロス・ジョビンの『3月の水』。 ジョビンはオリジナルのポルトガル語に加え英語でも作詞。 冬の終わりと春の始まりを短い言葉を繋げてささやくように 歌い上げています。 沢山のアーティスト…
トラフィック・ストッパーと称される注目新人がデビューしました。 足を止めてしまうほどの素晴らしいボーカル、とのこと。 UKでデビューした19歳のアデル。確かにその声はハスキーで 太くて、とても独特。 さらにイギリスの”かっぺ”っぽい発音。わたし…
このアルバムのギネス記録: ・1億400万枚の世界最高枚数の売上 ・全米アルバムチャートでの最長期間首位(37週) ・最も成功した音楽ビデオ(100万本以上のセールス) プロデューサーは巨匠クインシー・ジョーンズ。 マイケルとのコンビ黄金期の最高作でご…
季節はずれですが、Wham!のベストアルバムでもあるザ・ファイナルを聴いていて 収録されていた「ラストクリスマス」をピックアップ。 これは去年のクリスマスを歌った失恋ソングなんですが 山下達郎の「クリスマスイブ」同様、日本では結構ムード盛り上げソ…
29週チャートイン、オンエア回数とCD売上が貢献し J-wave 年間チャート3位! 08年もMIKAが絶対に、アツい。 Life in Cartoon Motion Life in Cartoon Motionアーティスト: Mika出版社/メーカー: Casablanca発売日: 2007/03/27メディア: CD購入: 4人 ク…
07年の注目新人です。 フランス生まれ、カナダ在住の27歳のDB Clifford。 なんだかちょっと懐かしい音色じゃありません? わたし好みの爽やかな曲調に強い歌詞です。
ライブのラストは絶対コレだ、と歌詞を暗記して臨みました。 観客とビリーが一体となっての大合唱はえがった。 そういや漂流のピアノマンは今ナニをしているんでしょうか。 Piano Man Piano Manアーティスト: Billy Joel出版社/メーカー: Sony発売日: 1998/1…
90年代の彼らのヒットといえば、UKロックバンドThe Troggsの60年代の ヒット作をカバーした、この曲です。 映画フォー・ウェディング [DVD]のサントラに収録されました。 ちなみにこちら、オリジナル版。白黒映像が、なんだかクールだ。 映画ラブ・アクチュ…
もひとつ「Fame」より。 シンセを弾く”天才”コンポーザ、ブルーノの楽曲に 元気に歌う演劇科に在籍するドリーがかわいい!
UKチャートで1位を獲得したこの曲は、Wikipediaによりますと、 『UKのハウスミュージック、サンプリングカルチャーのマイルストーン』 と評価されています。 わたしはこの曲で踊る友人を見るのが好きでした(ちょーウケるのよ) この曲のヒットの前にはSteve…